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空の下のおやこ広場
どんぐりこ

「どんぐりこ」について
こどももおとなも「種」。
種を見守る人が
「あたなはありのままでいいんだよ」
の思いでいると、
「種」はより良く生きようと
自ら殻を破って
「いきいき・わくわく」した
芽を出します。
やがて、周りの人の温かい思いと
自分の「やりたい」を見つけると
根が出て、
葉が出て、
花が出て、
じぶんらしい木になり
様々な木々と共鳴します。
四季の自然に包まれながら、
こどもおとなも
「じぶんらしく」過ごし、
その人らしく育ち合える場所が
「どんぐりこ」です。

空の下のおやこ広場 どんぐりこ
代表 尾崎あす香

新潟県出身。幼いころは近所の子と山や川や畑などで暗くなるまで遊んでいました。
お母さん歴11年(二児の母)、野外自主保育歴3年、幼稚園教諭歴+保育士歴11年。 育児中に「森のようちえん虹の森」で森のようちえんを体験し、森のようちえん指導者養成講座受講。現在「空の下のおやこ広場 どんぐりこ」代表。育児中にこどももおとなも「自分らしく自然」でいられる環境が、その子らしい成長を支える土台と考えています。こどもだけでなく、それを支えるお父さん・お母さんも応援しています。
こんなこと やってます!
春は、
春探しや春を味わい…
夏は、
海や川で水遊び…
秋は、
落ち葉遊びや芋煮会…
冬は、
雪遊びや森あそび…
その季節にしかできない
遊びを
とことん
楽しみます。
葉 樹 枝 花 土 水…
自然のおもちゃで
のびのび
遊びます。
梅シロップ・よもぎ餅…
みんなで
季節の恵みを
いただきます。
同年代はもちろん
歳が違ったともだちとも
過ごすことで、
心が揺さぶられる
体験を積み重ねます。














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