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保 育 理 念
自分や仲間・地球を大切にし
人々とつながり協力し
新しい社会を創っていく人を 育みます
保 育 内 容
ありのままの自分を大切にする
私たちは子どもたちを信じて見守り、子どもたちのありのままを大切にします。子どもたちに「わたし大好き！」という気持ちをもってほしい、生まれ持った可能性を伸ばしていきたいと思っています。
自分のことを大切にする子は、他の人のことも大切にするようになる、と信じています。
自然の中でたくさん遊ぶ、
遊びこむ、遊びきる！
遊びや暮らしの中で「やりたいこと」を存分に味わい、その中で自然の神秘や不思議さに目を見張る心（＝センス・オブ・ワンダー）や、自分で考え判断する力、想像 力・創造力などを養い、豊かな心と体の成長を育んでいきます。
自分も地球の
一部なのだと感じる
暮らしと遊びから、自然の楽しさ・不思議さ・美しさ・命・おいしさ・厳しさを、心と体でい っぱい受け取る体験を積み重ね、「大自然」と友だちになっていきます。
「地球」と「自分たち」はつながっている、「自分は地球の一部だ」ということに気づき、自然によって生かされていることへの感謝や自然を守りたいという気持ちを育んでいきます。
母親も保育参加して、自分の目で子どもの成長を見守り、母としての「育児の醍醐味」を味わいます。
自然やスタッフに母自身のありのまま受けとめてもらうことで自分を知り、自分を生き、母親も子どもと共に育ち合う環境で過ごします。
大人も自分を大切に良いお母ちゃんよりも幸せなお母ちゃんになろう!
～その土台はお父ちゃんや家族～
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